【水戸梅まつり2019】見頃はいつ?駐車場は?オススメの屋台は?

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寒い冬の終わりを告げてくれるのは、
早春にかわいい白い花を見せてくれる梅ですね。

水戸の春はそんな梅の花から始まります。

水戸市は,1889(明治22)年4月、
日本で最初に市制を施行した全国31市の一つであり、
2019(平成31)年度に市制施行130周年を迎えます。

2019年2月16日(土)~3月31日(日)に、
偕楽園(かいらくえん)で開催される梅まつりも、
水戸市市制施行130周年記念プレイベントになっています。

開園時間は以下のようになっています。

《偕楽園本園》

2月20日~9月30日 6:00~19:00
10月1日~2月19日 7:00~18:00

入園無料

「水戸の梅まつり」が行われる偕楽園(かいらくえん)は、
金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつです。

天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主、
徳川斉昭(とくがわなりあき)によって造園されました。

斉昭は、千波湖(せんばこ)に臨む七面山(しちめんやま)を切り開き、
領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、
「偕楽園」をつくりました。

広大な園内には約100品種3,000本の梅が植えられており、
早咲き・中咲き・遅咲きと、
長い期間に渡って観梅(かんばい)を楽しめるのが特徴です。

偕楽園の情報によれば、最初に観梅デーが開催されたのは、
明治33年(1900年)だったそうです。

すでに120年近い歴史があるんですね。

【水戸梅まつり】見頃はいつ?

水戸の偕楽園の梅の数は驚くほど豊富。

品種も約100種あり、

  • 「早咲き」:1月中旬~2月中旬頃
  • 「中咲き」:2月上旬~3月中旬頃
  • 「遅咲き」:3月上旬~4月上旬頃

と分けられ、
種類によって開花時期が異なります。

早咲き(1月中旬~2月中旬)

代表的な早咲き品種は、

  • 「八重寒紅」
  • 「白難波」
  • 「八重冬至」
  • 「烈公梅」

など。

まだ固い蕾が多い中、開花しはじめた梅の花を、
一輪一輪探しながら散策するのもいいですね。

中咲き(2月上旬~3月中旬)

代表的な中咲き品種は、

  • 水戸の六名木の「虎の尾」
  • 「月影」

などです。

たくさんの梅が咲き誇っているのを楽しみましょう。

一番春を感じられる時期ですね。

遅咲き(3月上旬~4月上旬)

代表的な遅咲き品種は、

  • 「白加賀」
  • 「春日野」
  • 「江南所無」

などです。

遅い時期に咲いた梅の香り感じながら、
最後の梅の季節を楽しみましょう。

水戸の六名木

偕楽園の梅を代表する「水戸の六名木」とは
偕楽園の中にある全ての品種を研究し、
形・香り・色などが特に優れているものを6品種選定したもの

それらを昭和9年に「水戸の六名木」としました。

六名木はそれぞれ六角形の柵で囲われているので、
遠目からも良くわかるようになっています。

  • 烈公梅(れっこうばい)

見ごろ:1月下旬~2月下旬

烈公梅は偕楽園にしかないとされ、
偕楽園・弘道館を造った「烈公」こと徳川斉昭の名を冠した梅。

とにかくこれだけは見てほしい!という梅です。

他には、

  • 白難波(しろなにわ)
  • 月影(つきかげ)
  • 江南所無(えなんしょむ)
  • 柳川枝垂(やながわしだれ)
  • 虎の尾(とらのお)

という種類があります。

【水戸梅まつり】駐車場について

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梅まつり期間の毎週末は、
都心部からのツアー客などで園内は賑やかになります。

約780台分収容できる無料駐車場は、
この時期だけ有料になるのでご注意ください。

週末は駐車場がいっぱいになる可能性もあるため、
付近の有料駐車場をあらかじめチェックしていくといいでしょう。

駅からのバスも日中は混雑が予想されるため、
朝早くに行くことをおすすめします。

混雑を避けてゆっくりと梅の花を楽しみたいのであれば、
平日に行くことが一番ですね。

各高速道路からは

  • 常磐自動車道:水戸I.Cより約20分
  • 北関東自動車道;茨城町東I.Cより約20分
  • 北関東自動車道:水戸南I.Cより約20分

駐車場は、以下の7箇所あります。

1.~4.の駐車場のお問い合わせ先:
偕楽園公園センター(029-244-5454)

梅まつりの期間においては、1.~4.の駐車場も有料となります

1.偕楽園桜山第一駐車場


〒310-0912
城県水戸市見川1丁目1251

料金:無料

台数:270台

2.偕楽園桜山第二駐車場


〒310-0912
茨城県水戸市見川1丁1251

料金:無料

台数:194台

3.偕楽園桜山第三駐車場


〒310-0912
城県水戸市見川1丁目

料金:無料

台数:66台

4.桜川駐車場


〒310-0851
茨城県水戸市千波町2596-6

料金:無料

台数:295台

5.千波公園西側駐車場


〒310-0851
茨城県水戸市千波町2765

料金:有料

電話:029-241-1251

台数:
[通常→普159台・大17台]
[梅まつり期間→普150台・大30台]

6.偕楽園下駐車場


〒310-0033
茨城県水戸市常磐町1-6093-1

料金:有料

電話:029-233-0238

台数:[普140台]

※[マイクロ・大]も駐車可能ですが、
普通車のスペースに停めていただくかたちになります。

7.常盤神社駐車場


〒310-0033
茨城県水戸市常磐町1丁目3

料金:有料

電話:029-226-0560

台数:[普 70 台]

※[マイクロ]も駐車可能ですが、
普通車のスペースに停めていただくかたちになります。

公共交通機関をご利用の方は、
JR常磐線 水戸駅→水戸駅北口偕楽園行きバスで約20分。

なお、梅まつり期間中はJR偕楽園臨時駅に停車する電車もあります。

詳しくはJR東日本水戸支社のホームページをご覧ください。

【水戸梅まつり】オススメの屋台

水戸の梅まつりでは毎年屋台や露店も出ます。

お好み焼き焼きそばフランクフルト大判焼き
チョコバナナといった飲食系の屋台が中心です。

屋台は偕楽園の駐車場や歩道のほか、
隣の常盤神社の参道にもたくさん並びます。

偕楽園の園内でもお土産屋さんの横などに屋台が並びます

ただ、座って食べられる場所があまりありませんので、
レジャーシートなどを用意していくと便利です。

2018年は、西門前広場に夜梅屋台村ができました。

水戸の梅まつりの屋台らしく、水戸や茨城の特産品や、
梅を使ったスイーツでお腹を満たせます。

やはりお勧めは温かい食べ物で、冷えた体を温めること!

梅の花を眺めながらの屋台も、また格別ですよ。

春の花見と言えばサクラを思い浮かべる日本人は多いですよね。

でもサクラよりも一歩早い時期。

寒さの残る時期に美しく開花する梅こそ、
本当の春の訪れを告げる花と言えるのではないでしょうか。

日本の四季折々の風景を楽しむことのできる偕楽園では、
梅まつりの時期を過ぎても見どころがたくさん!

梅まつりのあとは4月からの「桜まつり」、
5月にかけて「つつじまつり」。

夏は祭りと花火で多くの観光客でにぎわいます。

9月には雅な「萩まつり」と、
四季折々のイベントも、忘れずチェックしてくださいね。

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