【花巻祭り2019】屋台グルメのおすすめは?臨時駐車場も有り!

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花巻祭り2019の日程と時間教えます!神輿の数が半端ないって?

東北のお祭りと聞くと、関東より西の(祭りにあまり詳しくない)人は、
仙台七夕まつり、青森ねぶた祭り、秋田竿燈まつり をイメージすることが多いのですが、
入り込み客数なんて気にしなければ、他にも素敵なお祭りはたくさんありますよね。

今回はその,メジャーではないけれど、
昔から地元の人々から愛され続けている岩手県花巻のお祭り、
花巻祭りをご紹介します。

花巻祭りの開催日

2019年9月13日(金)~9月15日(日)

15:00~21:00 (14日は14:50~21:00)

スケジュール

スケジュールに関してですが、今年の情報がまだ出ていないので、
参考までに昨年のものを載せておきます。

1日目

[花巻神社~一日市~吹張町、文化会館~材木町~鍛冶町~吹張町]
15:30~16:00  神楽権現舞パレード

[上町周辺おまつり広場]
15:00~16:20 山車・神輿自由運行
16:20~17:40 神楽権現舞パレード
17:40~18:30 神輿連合パレード
18:30~20:00 山車連合パレード
20:00~21:00 群舞かがり火鹿踊

2日目

[上町周辺おまつり広場]
14:50~15:00 防犯隊市中パレード
15:00~16:30 鹿踊パレード
16:30~18:50 神輿一斉お披露目
18:50~19:10 鳥谷崎神社御神輿渡御
19:10~20:20 山車連合パレード
20:20~21:00 神輿自由運行

3日目

[上町周辺おまつり広場]
15:00~15:10 花巻まつり実行委員会会長挨拶

[上町~豊沢町~双葉町~鍛冶町~末広町~大通り~花巻駅]
15:10~16:50 山車連合パレード

[上町周辺おまつり広場)
15:40~16:40 花巻ばやし踊りパレード
16:40~18:00 神輿連合パレード
18:00~19:30 山車連合パレード
19:30~20:00 大手締め
20:00~21:00 山車・神輿自由運行

去年のものですが、こうやってスケジュールを見てみると、
実に1日に色々なパレードが行われることがわかりますね。

そして終了する時間がやや遅めですが、
夜のパレードと聞くと非日常感があって、なんだかワクワクしてきませんか?

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花巻祭りの屋台グルメのおすすめは?

たくさんのパレードが披露される見どころたくさんな花巻祭りですが、
お祭りの時ならではのグルメも気になるところですね。

屋台村

住所:岩手県花巻市吹張町12-16(エセナ跡地)
開催日:019年9月13日(金)〜9月15日(日)

花巻祭りメイン会場であるおまつり広場の近くに、屋台村が設置されます。

場所は地元の方には「エセナ跡地」で、名が通っているみたいですね。

売っているものは、
焼きそば豚まんベーコン串フランクフルト大阪焼き枝豆
うずまきウィンナー焼き鳥鮎の塩焼き綿あめりんご飴チョコバナナ
かき氷電球ソーダなどなど、 定番の屋台グルメは一通り揃っています。

そのなかでも松葉商店の「東和名物 たこ焼き」(12個入り) 430円は、
長い行列ができるほどの人気だそうです。

花巻まつり特産品フェア

住所:岩手県花巻市城内1-1-43 (花巻市民体育館)
開催日:2019年9月13日(金)〜9月15日(日)
開催時間: 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
電話番号:0198-23-3381

花巻体育館では花巻特産品フェアを開催します。

花巻名物・名産品の白金豚の串焼きやホロホロ鳥、
ハコショウの味噌漬け大根やそぼろきざみが人気だったり、
岩手県内の特産品も数多く出品されています。

友好都市の神奈川県平塚市や青森県十和田市からの特産品も販売されるので、
体育館内(館外に設置されている屋台も)は常に多くの人で賑わっています。

大復活をとげたレトロな大食堂と、焼き芋屋さん

マルカンビル大食堂

マルカンビル大食堂は、箸で食べる10段のソフトクリーム(180円)や、
ナポリカツ(780円)が人気。

予算 ~999円
住所 岩手県花巻市上町6-2 マルカンビル6F
営業時間 11:00〜18:30(LO18:00)
定休日 水曜日
電話番号 0198-29-5588

焼き芋りょうちゃん

予算 ~999円
住所 岩手県花巻市上町6-2 マルカンビル1F
営業時間 10:00~18:00
定休日 水曜日
電話番号 090-5236-1921

焼き芋りょうちゃんは、その季節によってサツマイモの銘柄が変わります。

上記の2つのお店があった場所は、もともとマルカン百貨店という、
1973年にオープンした老舗のデパートだったのですが、
現行の耐震基準に満たないことで、2016年6月に閉店してしました。

元々6階にあった食堂は、百貨店が営業していた当時から人気の、
昭和の雰囲気漂うレストランで、閉店を惜しむファンの声から、
株式会社花巻家守舎が立ち上がり、クラウドファンディングで資金を募り、
見事営業再開することができたのです。

花巻祭りは臨時駐車場あり!早めに駐車して屋台グルメを楽しもう!

花巻祭りでは期間中、臨時駐車場を用意してくれますが、
お祭り当日は、お祭り広場(上町周辺)に交通規制が敷かれ、
通常時よりも交通混雑が予想されます。

可能であれば、公共交通機関のご利用をお勧めいたします。

無料駐車場

北東金属グラウンド

住所:岩手県花巻市材木町4-1
駐車台数:300台

サンフィッシュイトー(スイミングスクール)向かい

住所:岩手県花巻市西大通り1-12-43
駐車台数:100台

セブンイレブン花巻城内店

住所:岩手県花巻市城内12-23
駐車台数:100台

北上川河川敷

住所:岩手県花巻市高木第16地割
駐車台数:800台

花巻市文化会館

住所:岩手県花巻市若葉町3-16-22
駐車台数:50台

有料駐車場

イトーヨーカドー花巻店

住所:岩手県花巻市下小舟渡118-1
駐車台数:800台

花巻駅南駐車場

住所 岩手県花巻市大通り一丁目地内
駐車台数 第1駐車場:60台
第2駐車場:121台
営業時間 24時間
電話番号 0198-24-2111
料金 使用時間1時間まで無料
3時間まで100円
8時間まで300円
12時間まで500円
24時間まで600円
24時間を超え12時間までごとに300円加算

電車でおこしの場合

東北新幹線

東京駅」(JR東北新幹線 新青森行・約2時間15分)
→「盛岡駅」(JR東北本線 北上行・約40分)
→「花巻駅」(徒歩約10分)
→上町周辺

仙台駅」(JR東北新幹線 新青森行・約40分)
→「盛岡駅」(JR快速 釜石行・約30分)
→「花巻駅」(徒歩約10分)
→上町周辺

新青森駅」(JR東北新幹線 東京行・約50分)
→「盛岡駅」(JR東北本線 一ノ関行・約35分)
→「花巻駅」(徒歩約10分)
→上町周辺

秋田新幹線

秋田駅」(JR秋田新幹線 東京行・約1時間50分)
→「盛岡駅」(JR東北本線 一ノ関行・約35分)
→「花巻駅」(徒歩約10分)
→上町周辺

花巻祭り会場近くのホテルは少ない!?泊まる予定なら早めに予約を!

神輿のギネス記録にのったことで以前よりは知名度も上がった花巻祭りですが、
それでも他の東北の大きなお祭りに比べれば、入り込み数も多くなく、
花巻市近隣の地元の方がメインで集うお祭り、といったイメージですので、
予約はギリギリでなければ、比較的とれ易いかと思います。

ホテルルートイン花巻

住所 岩手県花巻市東宮野目第10地割1
電話番号 0198-26-0700
価格帯 4,098円~

ビジネスホテル みちのく

住所 岩手県花巻市二枚橋第6地割245-2
電話番号 0198-26-5555
価格帯 3,519円~

ビジネスホテルブドリ

住所 岩手県花巻市西大通り1丁目21-29
電話番号 0198-21-4350
価格帯 3,843円~

ホテル花城

住所 岩手県花巻市東町9-30
電話番号 0198-22-2333
価格帯 4,075円~

ホテルグランシェール花巻

住所 岩手県花巻市大通り1丁目6-7
電話番号 0198-22-7777
価格帯 10,556円~
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花巻祭りとは江戸時代の観音祭りが始まり?神輿数がギネス級らしい!

花巻祭りは400年の長い歴史をもっています。

花巻の町を作ったといわれる、
北 信愛(のぶちか){後の松斎(しょうさい)}が戦いに行く前に、
観音さまにお祈りを捧げたのが始まりとされています。

信愛が亡くなった後も花巻の人々が追悼の意味も込めて、
命日に行ったことで「松斎祭り」とも呼ばれています

明治に入ってからは廃仏毀釈によって、一時中断していた時期もありましたが、
鳥谷崎(とやがさき)神社のお祭り:花巻祭り として、蘇りました。

花巻祭りには様々なパレードがありますが、その中で面白いのが、
神輿の数でギネスの記録を持っていることです。

2015年に一つの会場にて114基もの神輿を展開させたことにより、
ギネス世界記録として認定されたようです。

100基以上ものこども神輿・おとな神輿がひとつのお祭りで見ることができたら、
圧巻ですよね。

ギネス記録をとったことにより、知名度は高まり、
これからもお祭りは盛り上がっていきそうです。

神楽権現舞と風流山車も注目!花巻祭りの見どころとイベント内容は?

パレードの多さから分かるように花巻祭りの見どころはたくさんあるのですが、
まずは神楽権現舞と風流山車、花巻ばやし踊り、鹿踊(ししおどり)をご紹介いたします。

神楽権現舞

獅子頭(獅子舞の頭のやつです)を持って社会安穏・五穀豊穣を神様にお祈りする舞いで、
お祭りの場を清める意味合いもあり花巻祭りの最初に行われます。

舞いに合わせて獅子頭のカチカチと鳴らす音が心地よく、
これから祭りが始まるんだなと気が引き締まりつつも、
ワクワクする気持ちにさせてくれます。

風流山車

丈の低い美麗優雅な山車で、12団体が花巻ばやしの音色と共に市内を練り歩きます。

もともとは花巻開町の祖、北松斎の時代に山車で町を練り歩いたのが始まりとされています。

そして明治時代の廃仏毀釈後に花巻祭りが復活した際、
屋形山車と呼ばれる高さが13メートル以上もある豪快な山車を使用していたのですが、
大正時代に入り町に電線が普及してくると、段々と丈の低い風流山車に代わっていきました

夜のパレードではアセチレンガス灯という明かりでライトアップし、
LEDなど電飾とは違うやさしい炎の明かりが、
色彩豊かな山車をいっそう綺麗に浮かび上がらせます。

山車の内容はおとぎ話や軍記物、花巻にゆかりのある歴史の名場面や時事ネタを盛り込んだものなどがあり、
見ていて飽きません。

花巻ばやし踊り

京都祇園囃子の流れを汲み、笛・三味線・大太鼓・小太鼓が調和し、
約千人余りが大通りに整列して、所作が美しい手踊りを披露してくれます。

鹿踊(ししおどり)

岩手県、宮城県、愛媛県で受け継がれている郷土芸能で、
鹿の面を被り太鼓を打ち鳴らしながら踊ります。

鹿という名前が付いていて角はあれども、なんか顔が怖いわ長い髪生えてるわ、
ササラと呼ばれる2本の白いアンテナのようなガンダムのビームサーベルのようなものを背中にさし、
躍動感たっぷりに踊る姿はどこか、おどろおどろしい存在です。

この存在感あふれる鹿たち(?)が約20団体、
およそ200人で一斉に太鼓を叩きながら踊る様はとても迫力があります。

また、夜に行われる”群舞かがり火鹿踊”では、
かがり火が並び立つ中での踊りを披露する様が、
自分が異世界にいるような、なんとも幻想的な雰囲気にさせてくれます。