新生児が抱っこを嫌がるのには理由があった?嫌がられない方法とは?

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新生児ってフニャフニャしていて小さくて、いい匂いがしますよね。

28日間というあっという間に過ぎてしまう貴重な時期です。

生まれたての新生児はまだ1人で動くことができないため、

移動やお世話にはお母さんやお父さんの抱っこが必要です。
また、抱っこをすることで安心感や信頼感も育んでいくものです。

しかし、どうも抱っこを嫌がるときがあるんですよね。

「赤ちゃんは抱っこが好きなんじゃないの?」

「赤ちゃんは無条件で抱っこを喜んでくれるものじゃないの?」

私も初めての子供が新生児のときにそう思った時がありました。

しかし、そうではない場合もあります。

正確には、抱っこが嫌いなわけではなく、他に理由があるからなんです。

新生児はまだ自分の意思を伝えられるわけではありません。

本能的にお腹がすいているとか、不快なことがあるなど、伝えたいことがあるんですよ。

知って納得!新生児が抱っこを嫌がる理由とは?

新生児を抱っこしていても、なぜか嫌がっているように感じる……。

そんな時に考えられそうな理由がいくつかあります。

お腹が空いていませんか?

前回の授乳から何時間経っているか。

またいつも通り上手く飲めていたか。

口元にお母さんの指を持っていくと口をパクパクして吸いつこうとするならば、
お腹が空いているのかもしれません。

おむつが汚れていませんか?

新生児はオムツをのぞくたびに少量のおしっこやうんちが出ていたりします。

臭いも薄いので気付きにくい場合もありますが、度々チェックしてあげましょう。

私も授乳の前、途中、後と10分で三回オムツを替える日もありました。

抱っこの仕方が不安定ではありませんか?

新生児は体が柔らかく、また自分でバランスを取ってくれたり、
自分から掴まったりはできません。

抱っこする人も不慣れだと、赤ちゃんが上手く腕にフィットできない場合があります。

赤ちゃんが不安になってしまいますので安心感のある抱っこを心がけてあげましょう。

抱っこの仕方の好き嫌い?

赤ちゃんによって好きな方向があったりします。

左向きが好きだったり、右向きが好きだったり、
お腹にいた時の向きも関係あるのでしょうか。

新生児のうちから縦抱っこが好きな子もいるんですよ。

しかし首が座っていないので無理は禁物です。

赤ちゃんの具合は悪くないですか?

新生児は自分で体温の調節をすることも苦手です。

着せる服や室温を調節して赤ちゃんが快適に過ごせているかチェックしましょう。

また新生児はお母さんの免疫をもらっているとはいえ、
絶対に病気にならないとは限りません。

鼻水が出ていたり、お熱があったり、何かの感染症にかかる場合もあります。

お母さんが不安やイライラしていませんか?

産後すぐ体調も回復しきらないままに始まった育児。

新生児期は朝夜問わず赤ちゃんが泣き、お母さんもヘトヘトになってしまうものです。

新生児は本当に敏感で、お母さんの気持ちを察してしまうんですよ。

不安やイライラがあると、声のトーンも低くなるでしょう。

そういう状態のときは抱っこの力の入り具合が変わっている場合があります。

新生児が抱っこでおとなしく寝る方が珍しい?

赤ちゃんを抱っこしていて、腕の中でスヤスヤと眠っていく姿は本当に可愛いものです。

しかしお母さんの抱っこよりお父さんの抱っこの方が寝付きが良いような?

またはたまに会うだけのおじいちゃん、おばあちゃん。

どうして??

私も経験がある者です。

赤ちゃんを寝かせるのが下手なんだと落ち込んだときもあるんですよ。

私の場合は後日に
「自分の着ている服がすごく母乳臭い??服も臭いけど、なんかもう自分全体が臭い!」
そんなことに気が付きました。

こんなにも母乳の臭いがしたら、赤ちゃんも落ち着きませんよね。

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「おっぱいの人に抱っこされているのにおっぱいをもらえない!」

眠るどころか、イライラするし悲しくなってしまいそう。

お母さん以外の抱っこで眠ってくれるなら、それもラッキーなこと。

赤ちゃんを他の人に任せていられる間、
お母さんも少し休んで元気を充電しても良いのではないでしょうか。

新生児に嫌がられずに抱っこする方法とは?

新生児の抱っこは、とにかく回数をこなして慣れていくことが近道です。

また、赤ちゃんを落ち着かせてあげられるコツを2点紹介します。

バスタオルやおくるみで包む

赤ちゃんは、狭い子宮の中で手足を縮こまらせて過ごしていました。

お腹の中での環境に似せて、赤ちゃんの身体を包み込んであげると、
赤ちゃんが安心できるといわれています。

またバスタオルやおくるみで包むことで安定感が増し、
赤ちゃんを抱っこしやすくなります。

抱っこ初心者のお父さんや、おじいちゃんおばあちゃんにもオススメです。

お母さんの左腕に頭を向けて抱っこする

お腹の中にいたときは、お母さんの心臓の音や声を常に聞いていた赤ちゃん。

生まれた後はその毎日聞いていた音も聞くことができません。

お母さんに左腕に赤ちゃんの頭が来るように抱っこすることで、
お母さんの心臓の音や声を聞かせてあげることができます。

心臓の音を聞かせてあげると、お腹の中を思い出して、安心する赤ちゃんもいるようです。

思い当たる原因を試しても抱っこを嫌がっていたり、赤ちゃんが泣き止まないときは、
そんなこともある!と割り切ることも大切ですよ。

赤ちゃんだって人間です。
昨日と今日では状況が変わる場合もありえるし、答えや理由がない時だってあるのですから。

まとめ

生まれたばかりの新生児期。

お母さんも赤ちゃんも初めてで慣れないことが続きます。

決して抱っこが嫌いなわけでも、お母さんがダメだからでもありません。

毎日抱っこを続けている抱っこの仕方が上手になりますし、
赤ちゃんも落ち着いてくれるようになるでしょう。

抱き癖というワードもよく耳にする機会があります。

しかし抱き癖なんてついてなんぼだと私は思うんです。

赤ちゃんが自分を頼って抱っこをせがんでくるなんて、
1人で歩けるようになるまでのほんの数年、
あっという間に終わってしまう貴重な期間です。

抱っこはお母さんも赤ちゃんもお互いに温もりや愛情を感じられる素敵な行為です。

ぜひ、たくさん赤ちゃんを抱っこをしてあげてくださいね。

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