葬儀後の弔問はいつ行けば良いの?四十九日までに行ければいい?

スポンサードリンク

お葬式は突然やってくるもの…。

親や兄弟は別として、
参加するのが礼儀だと考えている人は多いはずです。

しかし、遠方に住んでいたり、結婚式の参加など、
どうしても弔問に行けない人もいるでしょう。

その様なときはどの様にするのがよいのでしょうか?

今回はその様な人たちのために、
お葬式に参加できなかった場合のマナーを探っていきたいと思います。

まずは、お葬式当日に参加できなかった時はいつまでに弔問に行けばいいのでしょうか?

お葬式は、通夜、告別式、四十九日とそれぞれ節目があります。
通夜と告別式は続けて行われる場合が多く、少し間を置いて四十九日が行われます。

通夜と告別式に参加できなかった時は、
なるべく四十九日までに弔問に訪れるのが一般的。

しかし、気を付けなければならないことは、
通夜と告別式の直後は避けるべきです。

明確なマナーはありませんが、
通夜と告別式の直後は遺族にとって忙しいもの。
また、心の整理もついていない遺族もいることでしょう。

この様な時期を避けて、
少し落ち着いたら弔問に訪れた方が良さそうです。

どうしても用事があって葬儀に参加できない場合のマナー

ここからはお葬式を欠席する場合のマナーを紹介しています。

故人のお葬式の知らせは、
電話やメール、人伝いに知ることが多いでしょう。
わざわざ出席を確認する手紙がくることはありません。

それもそのはず、当人が亡くなってから早くて2~3日後、
遅くても一週間以内に葬儀が行われます。
出席を確認する暇がありません。

遺族と葬儀業者は弔問する人の数を予想して、
葬儀会場の規模、香典返し、通夜振る舞いの用意をします。

どうしてもお葬式を欠席する場合は、
親しければ電話やメールで、
それほど関係が深くなかった香典を郵送しましょう。

お葬式は結婚期と違い、
予め準備の時間が充分にとれないのが一般的です。

お葬式をする側も参加する側も突然忙しくなるものなのです。
欠席する場合は、その辺の事情も考慮に入れて行動する必要があるでしょう。

葬儀後に弔問する場合の流れは?電話した当日に伺ってもいい?

後日弔問に訪れる場合はどの様なことに気を付けなければいけないのでしょうか?

まずはマナーとして、
弔問訪れる前に電話やメールで遺族の都合を聞いてから訪れるのがよいとされています。

お葬式後も遺族は普段の生活を営んでいますので、
その辺は人の家を訪れる時と同じですね。

電話をかける際に一言「この度はご愁傷様でした」
「葬儀に参加できずに申し訳ありませんでした」と伝えることを忘れずに。

遺族の都合が合えば弔問に行くことになりますが、
その時のマナーも確認しておきましょう。

服装はやはりお葬式と同じ礼服か、
黒を基調としたスーツなどがよいでしょう。

訪れる時間帯も早朝や夜遅くは避け、
日中にして、時間も短めに。

遺族とおしゃべりをするために行くのではなく、
あくまでも故人を悼むために訪れることを忘れてはいけません。

なかには四十九日にも参加できない人もいることでしょう。
そのような人はどうしたらよいのでしょうか?

四十九日の法要は、出席を確認する手紙が来るので、
その手紙に出席の可否を書いて送り返します

法要の手紙に返信する際に注意すること

スポンサードリンク

返信するときは下記のことに気を付けて下さい。

四十九日の出席の可否は早めに

遺族は法要の準備をする都合上、人数の把握をしなければいけません。
ギリギリまで返信しないのは失礼に当たります

返信の手紙の御の文字を消す

返信の手紙は御出席、御欠席、御芳名と書いてあります。
これらの文字を二重線で消して丸で囲みましょう。
これは、結婚式同じで自分をへりくだることで相手をたてることを意味しています。

欠席の場合は一緒に香典を同封する

ただ欠席の手紙を出すのではなく、
香典も一緒に同封して、気持ちを表すのが一般的です。

葬儀後に弔問する場合のマナーは?不祝儀袋の表書きは?

お葬式の後に弔問する時には、
不祝儀袋を持っていくのが一般的です。

ここでも注意することがあります。

一番困ってしまうのが、袋の種類
御霊前か御仏前かどちらか迷ってしまいますよね。

四十九日の法要の場合は、御仏前にするのがマナー。
そのほかにも御佛前、御供物料、御香料などと書くのが一般的です。

お店で売っているものは御霊前や御仏前が多いので気を付けて下さい。

次に金額はいくらくらいが相場なのでしょうか?
これは、故人との付き合いの深さと、
その後に行われる会食の出席の可否によって変わってきます。

お付き合い程度の場合は、5千円から1万円
深いお付き合いの場合は1万円から2万円が相場のようです。
これプラス会食に参加するときは5000円から10000円追加すると良いでしょう。

まとめ

お葬式に参加できない場合のマナーを紹介しましたが、
参考になりましたか?

いつ参加するかわからないお葬式だから、
普段からマナーを知っておき、
正しい振る舞いができる大人になっておきましょう。

大切なのは遺族の都合に合わせて行動すること。
けして自分本位になってはいけません。

関連コンテンツ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする