シングルマザーは仕事が見つからないってホント!?その理由は?

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シングルマザーはなかなか仕事が決まらないとよく聞きますが、
なぜなのでしょうか?

考えられる具体的な理由を見てみましょう。

条件を絞っている

シングルマザーの人で多いのが、
家事や子育てに支障のないような条件で働けるところを探しているというもの。

条件にぴったりの場所が見つかったとしても、
同じように良い条件の所で働こうと狙っているライバルが多く、
ただでさえ狭い門がさらに狭まってしまいます。

条件を1つ妥協するだけでも、就職先の選択肢が増えますよ。

正社員にこだわっている

安定した生活を得るために、
雇用形態は正社員でなければならないと思っている人は多いです。

ですが、パートでも派遣でも安定した収入を得ることができます

雇用先によっては、バイトやパートといった雇用形態から、正社員になることも可能です。

「正社員にならなきゃ…!」と焦るよりも、働きやすくて少なからずの収入がある方が、
精神衛生的にも余裕をもって過ごすことができますよ。

できることを決めつけている

「自分はこの職種しかできない」
「この仕事は条件が良いんだけどやったことが無いからなぁ…」
という風に思って、仕事の選択肢を狭めていることってありませんか?

募集の所に「未経験歓迎」と、経験の無い人を迎えてくれる就職先は多いです。

「できないから」と決めつけないで、新しい経験としてぶつかっていくことも大切です。

シングルマザーの仕事を大解剖!なにしてる人が一番多い!?

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平成28年度に厚生労働省が行った「全国ひとり親世帯等調査」の結果報告によると、
シングルマザーの仕事で1番多かったのが事務職で、全体の23.5%という確率でした。

一口に事務職と言っても、一般事務や経理事務、医療事務、秘書など様々あります。

特に医療事務は資格を取ればとても働きやすい職場です

また、次に多いのはサービス職です。
職種としては、ケアワーカーや看護助手、料理人、飲食店やホテルのスタッフなどです。

介護職は現在人手不足が問題になっているので、雇用はされやすい仕事ですね。

知って得する!シングルマザーが未婚で居続けるともらえる手当

「生活や子育てをきちんとするために、しっかり働いて収入を得なきゃ!」
と頑張るシングルマザーは多いと思います。

ですが、シングルマザーだからもらえる手当もしっかりとあるんですよ。

離婚したシングルマザーだけでなく、
未婚のシングルマザーももらえる手当は4つあります。

児童扶養手当

片親家庭に支給される手当です。

申請者の所得額や子供の人数によって、支給される額が変わります

ただし、所得額によっては支給されないこともあるのでご注意を。

児童育成手当

こちらも片親家庭に支給される手当です。

手当てが支給されるのは18歳までで、子供1人につき13,500円となります。

ひとり親家族等医療費助成制度

児童と親に対して、医療費の自己負担額の一部が助成されます。

こちらの手当ては自治体によって助成される額が変わるので、
住んでいる自治体で確認しましょう。

母子家庭・父子家庭の住宅手当

20歳未満の子供を持つ片親家庭で、
なおかつ家賃が10万円以上となっている場合に支給される手当です。

こちらも自治体によって助成額が変わるので、各自治体で確認しましょう。

老後の不安を払拭したい!シングルマザーの社会保険ってどうする?

シングルマザーだと、老後も不安になりますよね。

不安を払しょくするためにも、社会保険に対する支援策を知っておきましょう。

国民年金保険料免除・納付猶予制度

所得に応じて、年金の保険料の全額・4分の3・半額・4分の1のいずれかが免除、
または納付に猶予ができる制度です。

国民健康保険減免

所得額が一定の額を下回っている場合、国民健康保険料が免除される制度です。

自治体によって条件や免除額が変わるので、各自治体で確認してくださいね。

まとめ

シングルマザーはなかなか仕事が決まりにくいと言いますが、

  • 条件を絞りすぎている
  • 雇用形態にこだわっている
  • できることとできないことを決めつけている

…といったように、実は自分で選択の幅を狭めているからというのが理由になっています。

やったことのない職種や、パートや派遣だったとしても、
実際にやってみれば「やりがいもあるし収入もあるから心に余裕ができる」
ということになるかもしれませんよ。

シングルマザーの職種の割合で1番多いのが事務職です。

その他、人手不足で雇用されやすい職種もあるので、
興味を持った職場にアタックしてみましょう。

「自分が働いてなんとか収入をしっかりとしなきゃ…!」
と考えるかもしれませんが、シングルマザーに対する社会保障は豊富にあります。

自治体や国の手当てや社会保障を活用して、
さらにお金に余裕を持てるようにしていくことが可能ですよ。

自分の家庭がどのような手当てや社会保障をもらえるのか、
住んでいる自治体で確認してくださいね。