鹿児島市おはら祭り2019で前夜祭の注目は?屋台のオススメも!

鹿児島市・おはら祭り2019の日程・時間は?今年は11月2~3日!

鹿児島市で毎年行われている「おはら祭り」は、
今年で68回目になる九州最大といわれるお祭りです。

例年全国からおよそ20万人が訪れるという、
昔から鹿児島で人気のお祭りといえます。

そんな鹿児島市・おはら祭り2019年の、
日程や時間についてお伝えしていきます。

鹿児島市制130周年記念 第68回おはら祭

【日程】
2019年11月2日(土)~11月3日(日・祝)

【時間】
11月2日(土)『夜まつり』
18時45分~21時

11月3日(日・祝日)『本まつり』
10時20分~17時

【場所】
鹿児島市東千石町ほか
鹿児島市天文館電車通り一帯

◇踊りゾーン◇
高見馬場~いづろ~桟橋通りを結ぶ電車通り
約1480mの区間

2日間に渡って開催される鹿児島市・おはら祭りですが、
1日目と2日目のプログラムが少し違っていたり、
開催時間も異なります。

1日目の11月2日(土)は『夜まつり』として、
夕方~夜にかけての時間帯に行われます。

夜まつりの内容は、
総踊り・おごじょ太鼓競演・かごしま親善大使任命式、が行われる予定です。

2日目の11月3日(日・祝)は、『本まつり』として、
午前中~夕方にかけて行われます

本まつりは、1部~4部に分かれていて、
踊りやダンスが中心となったプログラムになります。

1部:総踊り・おごじょ太鼓競演
2部:パレード・マーチング・伝統芸能
3部:総踊り(踊り連コンテスト)・おごじょ太鼓競演
4部:ダンス『オハラ21』

伝統的な鹿児島民謡にのせて、2万人以上の踊り手さんが参加し、
踊る姿は見事です。

グループごとの衣装もさまざまで、見ごたえがありますよ。

ほかにも太鼓の競演や、現代的なダンスなど、
鹿児島市・おはら祭り2019の見どころはたくさんあります。

夜の総踊り・おごじょ太鼓に注目!鹿児島市・おはら祭り前夜祭って?

スポンサードリンク

例年2日間に渡って盛り上がりをみせる、鹿児島市・おはら祭りですが、
前夜祭と本祭がありますよね。

1日目に行われる前夜祭ってどんなお祭りなのでしょうか。

鹿児島市・おはら祭りの前夜祭「夜まつり」について、
ご説明していきますね。

まず、昨年の夜まつりのプログラムを参考にしてみてください。

①かごしま親善大使任命式

18時45分~18時55分

今年は第15代かごしま親善大使の任命式が行われます。

②おごじょ太鼓

18時56分~19時4分

「おごじょ」とは、鹿児島の方言で女性という意味があるそうです。

女性がメインとなって力強い和太鼓や笛を演奏します

カッコいいはっぴ姿の女性たちが、
パワフルな太鼓を演奏するセレモニーでおはら祭りがスタートします。

③総踊り

19時20分~21時

総踊りは鹿児島市・おはら祭り最大の見どころとなっています

一般市民の皆さんが団体で踊られています。

グループごとに衣装を揃えていて、鮮やかな着物姿やはっぴ姿、
フラダンスの衣装で参加している団体さんなど、
さまざまな衣装にも注目です

夜の総踊りは、提灯やライトの灯りの中で行われるため、
夜まつりならではの雰囲気を味わうことができますよ。

総踊りでは「おはら節」・「鹿児島ハンヤ節」・「渋谷音頭」にのせて、
踊り手のみなさんが練り歩きます。

きれいな列を作って踊り歩く姿は素晴らしい風景ですよ。

また例年、前夜祭当日お祭りが始まる前、
観光客向けに振り付けの講習会が行われているようです。

「おはら節」の振り付けや、ステップなど地元の方が教えてくれるそうですよ。

振り付けの講習会に参加して練習すれば、
初心者でもお祭り当日に踊ることが可能ということですね。

鹿児島市・おはら祭り、見るだけでなくせっかくなので、
踊りを覚えて参加してみると良い思い出になりますよ。

鹿児島市・おはら祭りの出店は桜島チャーシュー麺と薩摩汁に注目!?

お祭りのお楽しみといえば、
出店で味わうグルメもその一つですよね。

鹿児島市・おはら祭りではどんな出店があるのか、
評判のグルメなどご紹介していきますね。

桜島チャーシュー麺

まずおすすめなのが、「桜島チャーシュー麺」です。

鹿児島のシンボルである「桜島」が名前の由来となっている、
チャーシュー麺です。

スープはあっさりとした醤油とんこつスープ、
チャーシューが数枚どーんと真ん中に乗っています

ほかにも、メンマ・きくらげ・もやし・キャベツ・ネギもたっぷり乗ってますよ。

麺はとんこつ醤油スープによく合う細麺です。

チャーシューは桜島をモチーフにしており、
ボリューミーでやわらかく食べごたえも十分です。

チャーシューだけでなく、野菜もたっぷり入っているので、
女性にも人気がある注目メニューですよ。

薩摩汁

そして、鹿児島ならではの「薩摩汁」もおすすめです。

薩摩汁は鹿児島の郷土料理ですね。

鶏肉や豚肉といった肉をメインに、
大根・ごぼう・さといも・にんじんなどの野菜もたっぷり入っています

体もぽかぽか温まりそうですね。

ここでしか味わえない鹿児島の郷土料理を堪能してみてください。

かけうどん

もう一つご紹介したいのが、「かけうどん」です。

え?かけうどん?と思った方もおられるでしょう。

鹿児島のかけうどんはひと味違うんです

「さつま揚げ」が入ったかけうどんなんですよ。

さつま揚げとは鹿児島らしいですよね。

スープはあっさりとカツオだしが効いていて、
あっという間に完食をしてしまうくらい美味しいです。

このように、鹿児島市・おはら祭りの際には、
出店など鹿児島でしか味わえないグルメを楽しんでみてくださいね。

鹿児島市・おはら祭りは駐車場なし?鹿児島中央駅周辺有料P使用を!

スポンサードリンク

鹿児島市・おはら祭りでは、臨時駐車場は用意されていません

マイカーを利用する際は、
近隣の有料駐車場を探して停めるようにしてください。

鹿児島市・おはら祭りでは、周辺道路も例年渋滞しますので、
余裕を持って駐車場を確保するようにしましょう。

鹿児島中央駅周辺にある有料駐車場が便利なので、
ご紹介していきますね。

トラストパーク鹿児島中央駅前

住所 鹿児島県鹿児島市武1丁目3-1
駐車台数 47台
営業時間 24時間
料金 【最大料金】
8時~20時 800円/20時~8時 1000円
【通常料金 】
8時~20時 30分100円/20時~8時 60分100円

アミュプラザ鹿児島駐車場

住所 鹿児島県鹿児島市中央町1-1
駐車台数 東1駐車場 1050台
東2駐車場 440台
西駐車場  320台
鹿児島中央駅西口第2駐車場 232台
営業時間 24時間
料金 東1駐車場・東2駐車場・西駐車場
入庫から30分ごとに160円
鹿児島中央駅西口第2駐車場
8時~20時 30分100円/20時~8時 60分100円

※駐車料金割引サービス

①1店舗で2000円以上の買物・食事で1時間30分

②映画館利用で土日祝3時間/平日5時間

③JQ CARDご提示で平日60分/土日祝30分

④ABCクッキングスタジオ2時間 /120分200円

⑤セイカスポーツクラブ2時間
会員120分100円/ジュニア会員120分200円

⑥タイトーステーション60分または1時間30分
メダル1000円分で60分/メダル2000円分で90分

⑦島村楽器1時間30分

キャンセ駐車場

住所 鹿児島市中央町6番地
駐車台数 630台
営業時間 24時間
料金 30分160円
※お得なサービス券を販売しています
3時間480円/10時間900円/20時間1200円
50時間1500円

※駐車料金割引サービスあり

①イオン鹿児島中央店
1050円以上で60分無料/2100円以上で180分無料
クレジット機能付イオンカード利用で30分無料

②アミュプラザ鹿児島
2000円以上で90分無料

鹿児島市・おはら祭り通行止めは高見馬場交差点~市役所周辺が中心!

鹿児島市・おはら祭の期間中は、例年交通規制があります。

通行止めになっている道路もあるので、
通行の際には気を付けてくださいね。

今年の鹿児島市・おはら祭りの交通規制に関する情報はまだ発表されていません。

昨年の交通規制・通行止め情報をお伝えしますので、
参考にしてみてくださいね。

規制日時:
1日目 18時~21時30分
2日目9時30分~17時30分

規制場所:
高見馬場交差点付近~山之口本通り・国道225号線
朝日通り・桟橋通り・西本願寺・いづろ・御着屋
天神馬場周辺

高見馬場交差点~市役所周辺の大通りは、
「踊りゾーン」と呼ばれるメインの踊りが行われる道路になります。

その辺りは当然通行止めになりますね。

「踊りゾーン」周辺を囲った道路が交通規制の関係区域となっております。

1日目よりも2日目の方が、交通規制区域が広がっています

またお祭り当日は、
バス(市営バス・民営バス)と市電の運行ルートも一部変更になります。

バスは複数のバス停が、臨時の停留所になりますので、
普段利用できるバス停で待っていてもバスが来ない場合があります。

ご利用の際はくれぐれも注意してくださいね。

市電もお祭り当日の2日間は、
運行しない時間と区間があるようです。

バス・市電ともに最新の情報に気を付けてご利用ください。

今年の鹿児島市・おはら祭り公式サイトで詳細が発表され次第、
交通規制箇所や通行止めの道路を確認してみてくださいね。

鹿児島市・おはら祭りの歴史って?戦後復興と市制60周年祭が由来!

今年の鹿児島市・おはら祭りは「鹿児島市制130周年記念」として、
行われます。

すでに68回目を迎えるそうですが、
鹿児島市・おはら祭りの歴史はいつから始まったのでしょうか。

おはら祭は、鹿児島市制60周年を記念に作られたお祭りが由来となっています

第1回目が行われた年は、昭和24年11月15日です。

それまで鹿児島は、盆踊りなど行われていましたが、
代表的なお祭りはありませんでした。

九州のほかの地域の長崎くんちや博多どんたくのように、
その街のイメージに繋がるお祭りがほしい!という市民の声から生まれたのが、
鹿児島市・おはら祭りです。

当時は太平洋戦争のため、
鹿児島市内も空襲により多くが消失してしまいました。

鹿児島市・おはら祭りは終戦から4年後、
鹿児島市制60周年を記念して復興に燃えていた市民によって作られました

そんな由来がある鹿児島市・おはら祭りですが、
始まった当初はどんなお祭りだったのでしょうか。

最初の年は、提灯行列や仮装行列がメインだったようです。

鹿児島市内には仮設の舞台が設けられて、
芸能大会が行われたりと盛り上がりました。

昭和36年には、徳島の阿波踊りを手本にして、
現在の踊り方が出来上がったと言われています。

こうして市民参加型のお祭りへと変化し、
今では九州最大といわれるお祭りへと成長していきました。

鹿児島の戦後復興のために市民の手で作り上げられた、
熱い想いが込められたお祭りですね。