染み抜き方法の極意!血で汚れた衣類の洗い方とは

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うっかりミスで付いてしまった衣類のシミや、
衣替えで見つけた古いシミは、クリーニングに出すと高いし、
でもお気に入りだし、と悩みますよね。

そんな時に家庭で簡単に染み抜きできる方法がありますので、
参考にしてみてください。

もっと早く試せばよかった!古い汚れの染み抜き方法

クリーニングに出す前に。
自宅で簡単に染み抜きできるかもしれません。

用意するもの

  • 汚れてもかまわないタオル
  • 衣類用洗剤か食器用中性洗剤
  • メイク用クレンジングオイル
  • 洗面器
  • 使わない歯ブラシ

まずは、付いてしまった汚れの種類を特定します。
シミには大まかに分けて油性水性があるからです。

主な油性のシミ

  • ファンデーション
  • 口紅
  • 油性ボールペン
  • 油性マジック

など

主な水性のシミ

  • しょう油
  • コーヒー

など

なお、血液は水性成分が中心ですね。

油性のシミの落とし方

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ではまず、油性のシミからです。

最初に、衣類用洗剤か食器用中性洗剤を薄めたものを、
コップ等に作っておきます。

大体コップに水半分に食器用洗剤1プッシュが目安ですね。

用意したタオルを汚れたシミ部分の下に挟みます。

他の部分にシミや洗剤が広がるのを防ぎます。

次にクレンジングオイルで、
歯ブラシを使いシミ全体をトントンたたきます。

この時、下のタオルに汚れを移すように、
シミの周りから中心に向かってたたきましょう。

この時点で、付いたシミがうっすらとなれば、
そのまま洗面器にキレイな水を張ってすすいでから、
洗濯機で普通に洗濯するだけでも落ちることがあります。

ただし、まだまだ!という様子なら、
次に薄めた洗剤を歯ブラシに付けてトントンたたき、

その後洗面器ですすいでから洗濯機で洗います。

メイク用クレンジングオイルは、
油性のシミに最強といっても言いくらいですが、
シミが付いてからの時間によっては難しいかもしれません。

水性のシミの落とし方

次に水性のシミですが、
クレンジングオイルを使う部分を飛ばすだけで、
あとは油性のシミの落とし方と基本的に同じです。

ちょっと注意が必要なのは血液のシミでしょうか。

血液は成分にタンパク質が入っているため、
熱いお湯で洗ったりすると汚れが固まってしまいます

そのため、洗う時は、水かぬるま湯程度で軽くもみ洗いしましょう。

また、ここまでしなくても、時間がたっていない場合は、
軽く汚れを拭き取ってから、衣類用洗剤でもみ洗いして、
その後つけ置きしておいてから洗濯機で洗えば落ちることもあります。

シルクやウールなどの素材は、
衣類用洗剤よりも洗浄力がやや弱めの食器用中性洗剤を使うと、より安心ですね。

染み抜きの極意!重曹と酢さえあれば多くの汚れに対応可能!?

実は、身近な重曹と酢で、
ほとんどの染み抜きをすることも可能です。

それぞれ単独で使えますが、実は合わせ技が効果的です。

  1. 重曹と酢を3:2くらいでペースト状にします。
  2. シミが付いた汚れ部分に直接塗り、軽くもみ洗いします。
  3. 約10分ほどそのままにしておいてから、普通に洗濯機で洗います。

この方法ならほとんどのシミ汚れに有効です。

意外に使える!100均グッズでバッチリ染み抜き!

身近な100均ですが、染み抜きでも活躍してくれます。

100均で購入できる物で、染み抜きに使えるのは、

  • 重曹
  • セスキ炭酸ソーダ
  • 酸素系漂白剤
  • 食器用中性洗剤
  • 衣類用洗剤

などでしょうか。

つけ置きに使える!(重曹、セスキ炭酸ソーダなど)

  • 衣類用洗剤か食器用中性洗剤のつけ置きに、
    重曹を小さじ1~大さじ1杯を混ぜて、
    最後に洗濯機で洗います。

  • 水やぬるま湯1リットルに対し、
    セスキ炭酸ソーダを小さじ1杯入れて、
    3時間~ひと晩放置してから、洗濯機で洗います。

また、他のやり方ではこんなものもあります。

重曹を汚れ部分に直接振りかけて少量の水を加えながら、
ペースト状にして軽くもみ洗いします。

その後に水で洗い流してから、
食器用中性洗剤で仕上げ洗いして洗濯機を使います。

セスキ炭酸ソーダは、汚れ部分を軽くすすいでから振りかけて、
優しくもみ洗いします。

その後は同じく洗濯機で洗います。

また、色物なら酸素系漂白剤を汚れ部分に塗布してから、
一晩つけ置きして、洗濯機で洗います。

重曹やセスキ炭酸ソーダなどは、家中の汚れに対応できます。

衣類の染み抜きだけではなく、さまざまな場面で大活躍しますので、
100均で定期的に購入しておくと便利ですね。

まとめ

染み抜きは、自宅にある衣類用洗剤か食器用中性洗剤を使って、
簡単にできることがわかりました。

そして、重曹と酢の合わせ技で、
ほとんどの汚れに対応できることも判明しましたね。

他にも、100均で購入できる身近なお掃除アイテムである

  • 重曹
  • セスキ炭酸ソーダ
  • 酸素系漂白剤

なども有効です。

染み抜きの一番大切なことは、
まずその場ですぐ落とすことです。

出先などでも、軽くつまみ洗いできたなら、
そうしておいた方がキレイに落ちやすくなるので、
出来ればお手洗いなどで最低限は対処しておくと良いですね。

そして、家庭で染み抜きする前に必ず確認しておくことは、
「水洗い可能」かどうかです。

衣類のタグ表示にバツ印で水洗い不可となっていたら、
潔くクリーニングに出しましょう。

また、実際に染み抜きをする際も、
目立たない部分で確認することは欠かせません。。

さらに、高級品のブランド物や思い出の衣類、繊細な素材などは、
念のためクリーニングに出したほうが安心です。

家庭での染み抜きは、
「失敗したとしてもかまわない」という衣類であることが大前提です。

数万円もする高級品が着られなくなってしまったら、
大ショックですよね。

自宅で染み抜きをする際は、
衣類をよく確認してからやってみましょう。

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