手間いらず!ステンレスのサビ取りを簡単にする方法は?

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「ステンレス」とは、鉄の表面を酸化被膜でコーティングして、
錆びにくくなるように作られた素材です。

しかし、あくまでも錆にくいだけで、全く錆びない訳ではないんですよね。

他の錆びやすい素材と長時間くっついていた事で起こる「もらい錆」や、
表面のコーティングが剥がれた所から錆びて、それが広がってしまった錆など、
原因は様々ですが、ステンレスは一度錆びてしまうと、
ゴシゴシ擦る訳にもいかず非常に厄介です。

では、錆びてしまったステンレスから錆びを取るにはどうすればよいのでしょうか?

いくつかの方法をご紹介していきますね。

メラミンスポンジ

近年100円ショップでも手に入るようになった、メラミンスポンジ。

軽い錆なら、水をつけて擦るだけで綺麗になります

ステンレス自身が錆びている場合というよりは、
他の錆びが表面に付いている。という状況の時におススメです。

クレンザー

黒くさび付いてしまった時には、クレンザーが有効です

あまり研磨力が強いと、他の部分に傷がついてしまい、
錆びの連鎖の原因になりますので、クリームタイプのクレンザーを使用し、
スポンジも柔らかい物を選びましょう。

あくまで、表面の錆びを削り落とすイメージでクルクルと円を描いていきます。

くれぐれも力の入れすぎに注意してください。

クエン酸

こちらは赤錆びに効果を発揮します

クエン酸には、もらい錆などでよく見る赤錆びを溶かしてくれる効果があります。

布にクエン酸水を染み込ませ、赤錆びに被せてしばらく放置し、
後で水洗いをすれば終了です。

それでも落ちない頑固な赤錆びの場合は、
先ほどのクレンザーに混ぜて、柔らかいスポンジで擦っていきましょう。

他にも方法はありますが、何よりも大切なのは、錆びを落とした後に、
きちんと乾燥させることです!

表面がデリケートになっていますので、
サビ取り後のステンレスは普段より錆びやすという事を忘れないようにしましょう。

ステンレスに出た錆!クエン酸で落とす方法と注意すべきこと

赤錆には「クエン酸」で対処しましょう。と言いながら、
実はこのクエン酸、酸性の性質を持っているので、
鉄などのさびやすい金属は逆に錆びつかせてしまうというデメリットを持っているんです。

ステンレスは、基本的に錆に強い素材なので、
本来クエン酸くらいでは錆びてしまう事はありませんが、
傷ついている場所に使用したり、長時間放置しすぎたりすると、
反対の効果が現れてしまう可能性も大いにあります。

濃度や放置時間は調整が必要なので、
初めて使う時には、端っこの方で少し試してみることをオススメします。

クエン酸ですが、自然由来の洗剤なので、効果は比較的穏やかに出てきますので、
使い終わった後にしっかりと水で洗い流しておけば、
クエン酸が原因でステンレスが錆びてしまう事は少ないでしょう。

ステンレスのサビ取りを重曹でするには?どうやって使えばいい?

近頃、料理やお掃除で何かと話題の「重曹」ですが、
サビ取りに向いている。というよりは、
調理器具など、最終的に口に入れる物に使われる事の多いステンレスなので、
安心面からの角度で見るとオススメのアイテムなんです。

金属に重曹はNG!と思われがちなのですが、
重曹が使えない金属はアルミ限定なので、ステンレスの掃除には全く問題ありません。

油汚れや焦げ付きなどを落とすのには重宝しますよ!

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サビ取りに関して言えば、
重曹の研磨力では頑固な錆びを擦り落とすほどの威力は、残念ながら持っていません。

あくまで、表面に新しく出来た錆に使う物だという認識を持っておいてください。

使い方としては、錆びている部分に重曹を振りかけ、
その上から水をかけて馴染ませたらしばらく放置。

その後擦りながら洗えば終了です。

簡単で、肌や体に優しいのが重曹の一番のメリットと言えますね。

なるべく楽したい人!金属のサビ取りを簡単にするオススメな方法は?

金属の錆びは、擦って取るのが一般的ではありますが、
何せ大変で疲れる作業なうえに、力業だけではどうしようも無い物もありますよね。

とにかく楽したい!という方には、
科学で錆びを落とす方法をオススメします。

重曹なら、鉄などの錆びやすい金属に使用できますし、
金額や危険性を度外視してしまえば「剥離剤」などという強力な薬剤も市販されています。

錆のサイズや頑固さによって使い分けると良いかもしれません。

そして、サビ取りを簡単にする方法としては、
錆びさせないように防止することが一番と言えるでしょう!

完全に防ぐことはできなくても、減らす事にはなりますので、
ぜひ実践していただきたいです。

湿度から守る

錆び予防の最大の敵は「水」ですから、
ふき取って乾かすのはもちろんのこと、
除湿剤などと一緒にしまっておくのも効果的ですよ。

油性の物でコーティング

水を予防するには「油」ですよね。

下塗り剤で塗装した後にペンキなどを重ねれば、
効果的でしょう。隙間なく塗る事がポイントです。

せっかく落とした錆は、予防して、
今後に備えましょう。

まとめ

錆びにくい素材だからこそ、錆びてしまうと削る訳にもいかず、
なかなか面倒なステンレス。小さな錆びを見つけたら、
すぐに対処するのが大切ですね。

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