お風呂の残り湯を活用した洗濯のやり方は?注意点はある!?

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節約のためにも、お風呂の残り湯を活用した洗濯を考えている人もいるでしょう。

洗濯機により、操作等は違いがありますが、
付属品として風呂水吸水ホースが付いている場合は、
それを取り付けて使います。

付属としてない場合でも、
ホームセンター家電量販店インターネット通販等で、
バスポンプが購入できますので、
洗濯機の容量や長さなどを考慮して取り付けましょう。

専用配管工事や、バケツでの手動汲み取りなども可能ですが、
費用や手間がかかるので、付属品か、
バスポンプを取り付けるのが一番簡単です。

取扱説明書のある通りの操作で大丈夫ですが、
まず水栓を開けてから衣類を入れて、
残り湯で洗うコースを選びます。

縦型・ドラム型の全自動洗濯機なら、
スタート前に洗剤と柔軟剤をそれぞれの投入口に入れておけば、
自動で済むので簡単ですね。

手動でするなら、
まずは洗剤を投入して「洗い・すすぎ1回目」まで
残り湯を使います

そして、最後のすすぎだけは、
水道水に切り替える必要があるので、
2回目のすすぎの時に柔軟剤を投入しましょう。

洗剤と柔軟剤が混ざり合ってしまうと、
効果を打ち消しあってしまうためです。

自宅の洗濯機の取扱説明書をよく読んで、使用しましょう。

残り湯を活用した洗濯のやり方!これなら初心者もばっちり!

残り湯を洗濯に使う場合にはいくつか注意点があります。

まず、使用する残り湯は、
なるべくキレイな状態にしておくことです。

そのため、お風呂に入る際は、
浴槽につかる前に必ず体や髪を洗ってキレイな状態で入るようにします。

また、湯の中の髪の毛やゴミなどは、
取り除いてからあがるように心がけましょう。

さらに、湯船につかる時に入浴剤を入れることもあるでしょうが、
その後のお湯が洗濯に使えるのかパッケージを確認しておきます。

大体の入浴剤は、残り湯洗濯に使用可となっていることが多いですが、
あまり鮮やかな色だったり、濃厚な香りのタイプだと、
色移りや柔軟剤の芳香と混ざり合って悪臭となってしまったりします。

入浴剤は、香りの相性なども考えて使ってみて、
どうしても気になる場合は使わない選択もあるかもしれませんね。

最後に、残り湯は冷めないうちに使用するのがベストです。

皮脂汚れなどの油汚れは、
水よりもお湯の方がよく落ちます

残り湯も、翌朝よりも入浴直後の方が、
お湯なので効果的ですね。

ただ、翌朝の残り湯もフタをしておけば、
水道水よりは高い水温なので、ムリにすることはありません。

そして、最後のすすぎは必ず水道水を使いましょう。

残り湯を活用した洗濯のやり方!柔軟剤を入れたすすぎは残り湯NG?

はい、NGです。

すすぎは2回する家と、
1回の場合があるでしょうが、
どちらにしても最後のすすぎは水道水でします

残り湯を使う洗濯は、洗うのとすすぎ1回目までです。

仕上げの柔軟剤を入れる最後のすすぎは、
水道水に切り替えましょう。

入浴剤パッケージや柔軟剤のパッケージをにも、
「最後のすすぎは水道水で」と表記されています。

洗濯機によっては、風呂水で洗うコースの内容を選べますが、
その場合も、「洗い」と「すすぎ1回目」しか項目がなかったりします。

つまり、最後のすすぎには初めから使えないようにしている親切設計ということですね。

洗濯機の洗濯槽掃除の間隔はどれくらいでやれば良いの?

洗濯槽は黒カビや臭いを予防するためにも、
定期的なお手入れが必要です。

最近では、洗濯機の機能に「洗濯槽の洗浄」がついている物があります。

これには大体2種類あって、
ひとつは乾燥させる機能です。

洗濯機に黒カビや臭いが発生するのは、
洗濯後の湿気が原因なので、乾燥させて予防するのです。

これは週1回が目安となっていることが多いですね。

もうひとつは、塩素系漂白剤で洗うことです。

この時使うのはキッチン用ではなく、
衣類用の塩素系漂白剤がすすめられているようですね。

キッチン用や酸素系漂白剤を使うと、
泡立ちが多すぎて途中で排水してしまい、
十分な効果が得られないとなっています。

塩素系漂白剤での洗浄は、
月1回程度が目安となっています。

ただし、洗濯物に茶褐色や黒い汚れが付き始めたなら、
待ったなしで洗浄しましょう。

この場合は洗濯槽クリーナーを使用します。

おススメは界面活性剤が入っていないタイプのようですが、
メーカーによっては専用の物を別売りしていることがあります。

残り湯で洗濯している場合は、
風呂水吸水ホースやバスポンプも洗濯槽クリーナーで洗いましょう。

まとめ

お風呂の残り湯で洗濯するのは非常に経済的です。

いくつかの注意点を守って使いましょう。

残り湯はキレイな状態のものを使用し、
入浴剤は洗濯の妨げにならないように注意して選びます。

さらに、最後のすすぎは必ず水道水で行い、
柔軟剤もその時に入れましょう。

つけ置き洗いに使う場合や、おろしたての衣類などには、
入浴剤入りの残り湯での洗濯は避けるよう、
パッケージに記載されていることがほとんどです。

一度染色されてしまうと、ほぼとれないので、
特に白い衣類を洗う時は入浴剤なしの残り湯を使うのが安心かもしれませんね。

洗濯槽の掃除は定期的にしましょう。

洗濯槽内に黒カビや臭いが発生しないように、
乾燥させたり、漂白剤を使う洗浄を週1回から月1回をそれぞれの目安にします。

洗濯物に汚れが付いてきたら、
迷わず洗濯槽クリーナーの出番ですね。

使い方は洗濯機により違うので、
説明書をよく読んでください。

最後に、残り湯で洗うと汚れが再付着するのではないか?
と心配かもしれませんが、
ほとんどの衣類洗剤には、
再付着を予防する効果が備わっています。

残り湯での洗濯は節水に役立つので、
ぜひ使いこなしたいですね。

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