ネギの栽培を始めよう!栽培に適した時期と収穫できるまでの期間は?

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近頃、天候が安定せず、野菜の値段の高騰が進む一方ですね。

自給自足できる物は、お家で作ってみようかな?とお考えの方に、
簡単に始められる「ネギ」の家庭菜園をご紹介しましょう。

今回ご紹介するのは「葉ネギ」の家庭栽培です。

葉ネギは暑さにも寒さにも強いので、
家庭菜園初心者さんにもおススメのアイテムです!

お庭の無いご家庭は、ベランダでも栽培することが出来ますので、
簡単にチャレンジできますよ。

また、長期収穫できるタイプの野菜なので、
家計に優しいお役立ち野菜なんです。

タネを蒔くのに適している時期としては、春か秋が良いでしょう。

1年中可能ではありますが、
葉ネギが上手に育つための適温としては15℃~25℃が望ましいので、
春か秋をスタートにすると育てやすいというところでおススメします。

タネを蒔いてから1週間から10日ほど経つと発芽し、
最終的な収穫の目安60日後くらいを目安にしておけば良いでしょう。

収穫の見極めとしては、
葉5、6枚が30㎝ほどの高さまで育てば、収穫可能です。

ネギ坊主と呼ばれている、ネギの花が咲いてしまうと、
ネギの風味が落ちてしまいますので、開花前には忘れずに収穫してしまいましょう!

新芽を残して収穫したり、株元の数㎝を残してやれば、
そこから新たな芽が出てくるので、引き続き栽培することも可能です。

一度にたくさん収穫するのではなく、必要な時に収穫していくと、
タイミングがずれていくので、常に新鮮なネギを収穫することができますね。

ネギの栽培を始めよう!水やりのタイミングはいつ?量はどのくらい?

ネギは、暑さや寒さには強いのですが、湿度には弱い性質をもっています。

その代わり、乾燥にはめっぽう強いので、水はやりすぎに注意をしましょう。

決まった時間に決まった量を水やりするのではなく、
土を触って乾いていたら水をやるようにするだけで十分です。

ただし、発芽までの間だけは、土にたっぷりと水が行きわたるように、
毎日水を与えてあげましょう。

一度にあげる量は、たっぷりあげたいので、
水はけの悪い場所での栽培は避けてください。

ネギの栽培を始めよう!簡単な増やし方とポイントはこれ!

ネギは、連続して収穫することは出来るのですが、
一度終わってしまうと、連結障害という特性がありますので、
同じ場所(土)で1年から2年の間は育てることが出来ません。

(不可能ではありませんが、成長が遅いなどの弊害が起きやすいです)

そこで、簡単にネギを増やす方法として、
水栽培についてご紹介しましょう。

こちらは、根が付いたネギの根本3㎝をコップの中に入れるだけの、
簡単な方法です。

根が完全に浸る程度の水を入れて、ネギが倒れないように縛るなどして固定しておきます。

すると、数日間の間にどんどん新芽が延びてきますので、
収穫していただきましょう。

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水が汚くなり始めたら、
その都度こまめに水替えをするのを忘れないようにしてくださいね。

一度水を腐らせてしまうと、残念ながらその株を使う事はできません。

ちなみにこの方法、スーパーなどで根が付いているネギを買ってきた場合でも、
増やすことが可能ですので、素晴らしい節約になりますよね!

また、この根本を元にして土で増やす事も可能なので、
植えられる環境が整うまでは、水に浸けておきましょう。

植えてやる時は、ネギの根本の部分が少し出るくらいの位置に植えましょう。

水栽培同様、ネギが倒れないように固定する必要がありますので、
土をしっかり被せておいてくださいね。

ネギの生命力はとても強いので、
上手に増やして、美味しく頂きましょう!

ネギの栽培を始めよう!植え替えをする時期は一体いつ?

ネギの分けつなどにより、ネギが密集してしまった場合は、
丁寧にほぐして植え替えをしてあげましょう。

そうすることで、また伸び伸びと育つことが出来ますよ。

植え替えをして育てる場合は、
種から育てる場合に比べて随分早く収穫時期を迎えるので、
寒さに強いネギの性質を考えれば、秋から冬にかけての時期がおススメです。

もちろん年間を通して栽培出来るのが、ネギの特徴なので、
絶対にこの時期でないといけない訳ではありません。

ただ、湿度や高温にはあまり強くありませんので、
近年の猛暑を考えると、梅雨や真夏は避けてあげたほうが無難だと思います。

いずれの時期にせよ、ネギ自身を密集したままにしておくと、
養分が上手く行きわたらなかったり、病気が感染したりするので、
時期というよりは、ネギの成長のタイミングで植え替えてあげるのが良いでしょう。

まとめ

初心者でも、狭いスペースでも始められるネギ栽培。

簡単な方法ではコップ一つあればネギが増やせるのだから、
その生命力の強さは言うまでもありませんね。

そんなに手を掛けなくても、ぐんぐん成長するネギは、
その成長を楽しみに思えるはずです。

節約のための家庭菜園、第一歩目におススメの食材です。

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