【八王子祭り2019】山車の魅力とオススメの屋台は? 交通規制情報も!

東京の祭りならこれ!八王子祭り2019の日程と時間をチェック!

50年以上の歴史を持ち、昨年の動員数はなんと85万人。

関東を代表する祭りと言っても過言ではない「八王子祭り」。

八王子は複数の路線が伸びており都心からのアクセスも良く、
東京近郊で夏祭りを楽しみたい人にはぴったりのお祭りです。

2019年の八王子祭りは、以下の日程で行われます。

8月2日(金)〜4日(日)

開催時間は以下の通りです。

2日:12:00〜21:00
3日・4日:12:00〜21:30

八王子祭りの会場は、八王子駅近辺。

八王子駅入口交差点から約1.8キロメートルにわたって伸びる「甲州街道」周辺と、
八王子駅北口から伸びる「西放射線ユーロード」。

いずれも下記の通り、駅から徒歩5〜10分程度の場所となっています。

  • JR中央線 八王子駅 徒歩5分
  • 京王線 京王八王子駅 徒歩10分
  • JR中央線 西八王子駅 徒歩12分

「甲州街道」は、江戸幕府によって整備された五街道の一つ。

東京から山梨県へとつながる、国道20号線の名称です。

西放射線ユーロード(通称「八王子ユーロード」)は、
普段は歩行者専用の商店街となっています。

八王子駅周辺は大型商業施設が多数あり普段から活気がありますが、
八王子祭りの時期はいっそう賑やかになります。

八王子祭りの特徴は?見逃せないイベント内容もチェック!

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八王子祭りの特徴といえば、なんといっても山車行列。

会場である甲州街道を、19台の山車がお囃子の音とともに練り歩きます。

中でも注目してほしいのが、各山車に施された彫刻です。

八王子祭りの山車は、明治後期から昭和初期にかけてのものが多く、
当時を代表する宮大工や彫刻家など、一流の職人の手によってつくられ、
その伝統が守られてきました。

華やかな彫刻に彩られた山車は「動く芸術品」とも呼ばれ、
市の有形文化財に指定されているものもあります。

山車は夜になるとライトアップされ、灯りに浮かび上がるその姿は、
昼とはまた違った美しさがあります。

すれ違う際に山車を寄せ合い、囃子を競い合う「ぶっつけ」の熱狂も、
山車行列の見所の一つ。

相手のお囃子につり込まれてしまった方が負けとされており、
時には3台、4台の山車がその技を競い合います。

八王子祭りの山車は、甲州街道を中心に、
国道16号線東側に位置する八幡八雲神社のエリアを「下(しも)地区」、
西側に位置する多賀神社のエリアを「上(かみ)地区」として、
それぞれの氏子が山車を担ぎます。

氏子とは、各土地の守り神を祀る地元の人々のこと。

祭り最終日には、甲州街道にて上地区・下地区ともに、
宮神輿渡御など山車行列の目玉行事が行われます。

山車行列のほかにも、見逃せないイベントが盛りだくさん。

民踊流し

祭り2日目に甲州街道で行われる、八王子祭りの盆踊り。

浴衣姿で、八王子市民にはおなじみの「八王子音頭」などを踊ります。

民踊流しは、「最多人数で踊る盆踊り」として、2016年ギネスブックにも認定されています。

なんと2130人の人々の参加があったそうです。

八王子祭りの名物である民踊流しですが、
2018年は猛暑による影響で開催が中止されています。

天候状況などによってイベント内容は変更される場合があるので、
公式ツイッターなどで当日の情報をチェックしましょう。

関東太鼓大合戦

祭り2日目に、甲州街道17ヶ所で行われる和太鼓の競演。

和の衣装に身を包んだ演者のバチさばきは圧巻の一言。

和太鼓の力強い低音が、祭り気分を盛り上げてくれます。

多賀神社 「千貫みこし」渡御

明治15年に浅草でつくられたと伝わる多賀神社の宮神輿。

「千貫」の“貫”は重さの単位を示し、千貫は約3700kg!

延べ1600人の担ぎ手が、約1kmの距離を2時間かけて練り歩きます。

祭り最終日、甲州街道にて行われます。

八幡夜雲神社 宮神輿渡御

平成14年から行われるようになった、八幡夜雲神社の宮神輿渡御。

若い担ぎ手たちが担ぐ宮神輿を、10台の山車が賑やかに迎えます。

担ぎ手が身を包む、鮮やかな浅葱色の半纏にも注目。

祭り最終日、甲州街道にて行われます。

その数なんと19台!八王子祭りの山車の魅力をお届け!

八王子祭りの主役といっても過言でないのが「山車」。

江戸時代から約300年の歴史を誇り、
現在も市街地の氏子たちが中心となり、その伝統を守っています。

八王子祭り全3日間の日程中、山車が登場するイベントは、
2日目の夕方から3日の夜にかけて行われるようになっています。

これは、八王子祭りの山車の見どころである美しい彫刻が、
夜の灯火によるライトアップでより美しく見えるため。

山車による行事をメインに八王子祭りを楽しみたい場合は、
2日目の夕方から3日にかけて参加するのがおすすめです。

山車の数は、上地区に10台、下地区に9台の合計19台!

例年、祭り2日目に上地区の山車、3日目に下地区の山車による各行事が行われ、
山車巡行は、2・3日目両日に行われています。

それでは順番に、山車による行事を紹介します。

2019年度の詳しい開催時間は、
八王子祭り公式ウェブサイトやツイッター等でご確認ください。

上地区山車勢揃

●場所/甲州街道
●時間/3日(土)夜

上地区山車10台による迫力ある「ぶっつけ」と、神輿との共演が見られます。

山車巡行・神輿渡御

●場所/甲州街道
●時間/3日(土)夕方〜夜にかけて

灯りに照らされた山車と神輿が甲州街道を練り歩きます

下地区山車・神輿共演

●場所/甲州街道
●時間/4日(日)夕方〜

下地区の山車9台が勢ぞろいし、神輿と共演します。

山車八幡大辻合わせ(上地区)

●場所/八幡大辻(甲州街道内)
●時間/4日(日)夜

上地区10台の山車による囃子の競演

大辻合わせ終了後、山車が巡行し、「ぶっつけ」を行います。

山車年番送り(下地区)

●場所/札の辻(甲州街道内)
●時間/4日(日)夜

八幡八雲神社神輿を要に、下地区9台の山車による「年番送り」が行われます。

山車巡行・神輿渡御

●場所/甲州街道
●時間/4日(日)夕方〜夜にかけて

最後の山車巡行。祭りのクライマックスに向けて、盛り上がりは最高潮に。

このほか、祭り最終日に行われる、多賀神社による「千貫みこし渡御」、
八幡夜雲神社による「宮神輿渡御」の行事にも、山車が登場します。

八王子地域の山車祭りの歴史は古く、その起源は江戸時代とされています。

祭りのメイン会場である甲州街道に面した旧市街地は、
江戸時代には「八王子宿(やど)」と呼ばれ、商いの地として栄えました。

街の発展とともに人々は山車をつくるようになり、
亨保年間(1716〜1735)頃から祭りの場に登場するようになりました。

長い歴史の中で、大火事により山車の焼失にも見舞われましたが、
そのたびに人々の手によって修繕されてきました。

「八王子祭り」は元々、
昭和36年8月に開催された「3万人の夕涼み」という市民祭りから始まっています。

山車が祭りにはじめて登場したのは、昭和41年のこと。
昭和43年に現在の「八王子祭り」の名称となり、山車の参加も本格化。

やがて山車祭りが八王子祭りのメイン行事となり、
平成15年には「地域伝統芸能大賞」を受賞しています。

江戸っ子もうなる八王子祭りの屋台!おすすめ夜店3つを紹介!

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お祭りの中で欠かせない楽しみといえば、屋台。

八王子祭りでは、甲州街道を中心に約230店もの出店があります。

定番屋台はもちろんのこと、地元店舗による出店屋台も人気!

その中でもおすすめの3店を紹介します。

mix &mix 手作りシロップのかき氷

パンとお菓子の材料と道具を販売する店舗、
mix &mixさんが八王子祭りの期間のみ限定で販売するかき氷が人気です。

シロップは、添加物や着色料を使用しない完全手作り。

小さなお子さんでも安心して食べられる嬉しいかき氷です。

出店場所は、甲州街道沿いにある店舗前となっています。

焼肉まんてん 黒毛和牛焼き

八王子市民に人気の、黒毛和牛専門の焼肉店による出店。

焼きたての高級黒毛和牛が、約1000円〜の値段で食べられます。

出店場所は、八王子ユーロードと甲州街道、
国道16号線の境にある店舗前。

開催年により、複数の場所に出店することもあるそうです。

インディアン・スパイス・マーケット アイスチャイ

八王子ユーロードにあるインドカレー専門店。

冷たくてさわやかなアイスチャイなどドリンクメニューのほか
食べ歩きにも最適なシークカバブなど、本格インド料理を手軽に楽しめます

八王子祭りの夜店!営業時間に気を付けよう!

八王子祭りの屋台の営業時間は、全日程通して12:00〜21:00

祭りの1・2日目に下地区、3日目に上地区の屋台が営業することとなっていますが、
屋台の出店が多いのは2日目まで。

3日目には出店数がほとんどなくなってしまうので、注意してください。

また、屋台混雑のピークは19時頃。

閉店が近くなるほど混雑は緩和されますが、
屋台の中には売り切れ次第終了の店舗もあるので、
山車巡行の見物にあわせ、夕方頃から余裕をもってまわるのがおすすめです。

多くの人が見逃している!?八王子祭りの穴場屋台とは?

甲州街道を中心に、約230店が出店する八王子祭りの屋台。

焼きそばやたこ焼き、焼き鳥等、お祭り定番の屋台はもちろんのこと、
八王子ならではの地元グルメの出店も多数。

パンに衣をつけて揚げ、ウスターソースをつけて食べる八王子のC級グルメ「パンカツ」や、
地元商店街の街おこしプロジェクトチームが展開する屋台など、
地元愛にあふれた屋台出店が多いのも、八王子祭りの特徴です。

昨年は、八王子のブランド商品として売り出し中の、
パッションフルーツのサワーを扱う屋台などが出店されています。

ただ、祭りと屋台のメイン会場となる甲州街道は道幅があまり広くなく、
人ごみで大変混雑します。

甲州街道にはお祭りの定番屋台が多く見られるのが特徴ですが、
一方、八王子ユーロードに出店される屋台は、
商店街で元々営業している地元のお店が、お祭りの特別プランとして出店するもの。

出店数は甲州街道の方が圧倒的に多いですが、
お子さん連れの方や、ゆっくり屋台を楽しみたい方は、
商店街の探索がてら、八王子ユーロードの屋台を楽しむのもおすすめです。

屋台の出店は1日目、2日目がメインで、
3日目はほとんどなくなってしまうのでご注意ください。

見所やイベント盛りだくさんの八王子祭り。

水分補給など暑さ対策をしっかりしながら、
伝統と地元愛にあふれた夏祭りを楽しんでくださいね。

ドライバー必見!八王子祭り周辺の交通規制と道路規制をチェック!

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8月2日(金)から4日(日)の3日間にかけて、
八王子駅周辺の道路を会場として行われる「八王子祭り」。

大勢の観客を動員する規模の大きなお祭りのため、
会場周辺は毎年大変な混雑となっています。

祭りのメイン会場となる甲州街道(国道20号線)周辺は、
主要な各駅(JR八王子駅/西八王子駅、京王線京王八王子駅)から徒歩5〜10分とアクセスもよいため、
来場は公共交通機関の利用が呼びかけられています。

祭り期間中の会場周辺は、大規模な交通規制が行われます。

昨年の八王子祭りにおける交通規制を参考に、
会場周辺でどのような交通規制が行われるのか解説します。

今年も、前年と同様規模の交通規制が行われると予想されます。

まず、国道20号線、国道16号線一部(八日町交差点〜八日町南交差点)、
パーク壱番街通り、駅前銀座通りは、
祭り2・3日目の午後から夜にかけて、すべて車両通行禁止となります。

そのほか、駅周辺の一部の道路も、
行事にあわせ日時を分けて車両通行禁止区間が設けられています。

また、桑並木通りから国道16号線の八日町南交差点にかけて続く通りは、
祭りの2・3日目にかけて一方通行区間となります。

交通規制は、祭りの行事がすべて完了し、
周辺の安全が確認でき次第、解除される予定なので、
すべての規制が解除されるのは、
早くても祭り最終日の22時以降になるのではないでしょうか。

八王子祭りの交通規制は、行事により日時や区間が細かく決められています。

また、当日はそれに伴う渋滞も予想されます。

当日の交通規制、道路情報を十分にチェックの上、
無理のないスケジュールを組んで出発してくださいね。

そのコースで大丈夫!?八王子祭りの会場への行き方を解説!

八王子市近郊から車でのアクセスを考えている方に、
インターチェンジから会場への大まかな道順をご案内します。

八王子祭りの最寄りのインターチェンジは、
中央自動車道・八王子インターチェンジとなります。

メイン会場である甲州街道(国道20号線)へは、
インターを降りた後、国道16号線を経由して約4km、20分ほどの所要時間です。

八王子インターチェンジの出口は2つあるので、
降りる際には注意が必要です。

下り線第1出口は横浜方面・八王子バイパスと直結しているため、
下り線第2出口の方を利用します。

第2出口は「八王子方面」、「昭島方面」の分岐があり、
「八王子方面」に進むと八王子市街地へと続きます。

ただし、こちらの道路はほどなくして一車線となるため、
朝夕の時間帯、行楽シーズンは合流渋滞が激しい区間となっています。

そのような際は、昭島方面のルートを利用するのも手です。

昭島方面に進み、「左入橋」の信号を左折、
「道の駅入口」を八王子方面に左折し直進、
続く「ひよどり山トンネル」を抜け
直進すると甲州街道へ合流、さらに進むと八王子駅へ到着します。

この場合の所要時間も約20分です。

周辺の駐車場に車を停めた後は、JR八王子駅を拠点にすると、
行動しやすくなります。

駅北口を出て、そのまま桑並木通りを直進すると、
甲州街道へとつながっています。

八王子祭りは、甲州街道の八王子駅入口交差点から追分交差点まで、
約1.8kmの区間で行われているので、
駅周辺でなく甲州街道周辺の駐車場に車を駐めた場合も、
会場へのアクセスは簡単です。

もう一つの会場である西放射線ユーロード(八王子ユーロード)も、
八王子駅北口にある広場から直結しています。

大混雑!?八王子祭り周辺の駐車場情報は?

八王子祭りでは、専用の駐車場は設置されないので、
車で行く場合は、自分で駐車場を探す必要があります。

駅周辺ということもあり、駐車場の数は少なくはありませんが、
それでも当日はほとんどが満車になることが予想されます。

主な会場となる八王子駅北口エリアの、
駐車台数が多い駐車場をピックアップして紹介します。

JR貨物八王子駅北口駐車場

住所 東京都八王子市旭町1-1
収容台数 176台
駐車料金 30分210円
最大料金 24時間毎1030円(繰り返し適用)
営業時間:24時間

平日・休日ともに最大料金24時間1030円なので、
八王子祭り期間中も便利に利用できます。

タイムズセレオ北口第2

住所 東京都八王子市明神町3丁目16
収容台数 186台
駐車料金 60分400円、以降30分200円
最大料金:駐車後24時間毎1000円(繰り返し適用)
営業時間:24時間営業

こちらも平日・休日ともに最大料金1000円

八王子駅まで徒歩6分なので、会場までは少し歩きます。

シミズパーク24

住所 東京都八王子市旭町6-6
収容台数 150台
営業時間 24時間
駐車料金 8時〜24時/15分100円・0時〜8時/60分100円
最大料金:20時〜8時1000円

日中の最大料金はないものの、
八王子駅周辺に200店を超える提携店舗があるので、
駐車料金の割引を受けられることも

八王子市営旭町北口地下駐車場

住所 東京都八王子市旭町9-1
収容台数 430台
営業時間 6時〜24時
駐車料金  7時〜24時/15分100円・6時〜7時/30分100円
最大料金:0時〜6時1200円(繰り返し適用・その間入出庫不可)

こちらも日中の最大料金はないですが、
会場となる八王子駅北口すぐの立地となるので便利です。

当日は、交通規制の情報チェックはもちろんのこと、
駐車場検索サイトも活用して、
事前に利用可能な駐車場の情報を入手してから出発しましょう。