七五三に男の子が着るお参りの服装!どんな服を着せればいいの!?

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七五三と言えば、女の子の着物はすぐに頭に浮かびますが、
男の子の場合「袴」なのか、それとも「スーツ」なのか…悩んでしまいますよね。

今どきの七五三、男の子は一体どんな服を着るのが定番なのかをご紹介します。

全体の比率で見ると、圧倒的に袴が多い

小学校の入学式も見越して、スーツを。というご家庭も増えてきた今日ですが、
全国的な平均を見ると、8:2くらいの比率で、袴が多いようです。

ただし、これは地域によって多少の割合のずれは生じますので、
ご了承ください。

スーツではだめなの!?

結論から言えば、全く問題はありません。

昔からの行事ごとなので、袴が正装のように思われがちですが、
他に着る機会が無い袴を、この機会に着せてやりたい。
という親御さんの思いも大きいように感じます。

近年、お参りだけではなく、前もって写真館などで写真を撮る方も多いと思います。

もしも、袴姿がどうしても諦められないスーツ派さんには、
貸衣装付きの写真館でのプランで前撮りをされる事をおススメします。

そうすれば当日はスーツでお参りに行き、もしもその後にお食事会があっても、
汚れる事を気にしなくて済みますし、子ども自身も楽に過ごす事ができますね。

全体の流れを見れば、まだまだスーツは少ないですが、
利便性などにおいては、袴を上回る部分も多いと思いますので、
前撮りの利用なども考えにいれつつ、検討してみられてはいかがでしょうか?

七五三に着る男の子の着物!手作りするには何を準備すればいい?

今どきのお母さんの間で、密かに人気が高まってきているのが、
七五三のために思い切って着物を手作りしてしまおう!というアイデア。

他の人と絶対にかぶらないオリジナルの七五三になりますし、
何よりもお母さんの愛情がいっぱい詰まった、
素敵な思い出になること間違いないですよね。

着物を手作りなんて、絶対に無理!と思っている方が多いと思います。

全部を作るが大変であれば、
着物の上から羽織る、「被布」と呼ばれる物だけでも、
ハンドメイドしてみる。というのはいかがでしょうか?

1番目立つ部分になります。

では、七五三の着物を手作りするために、
どんな物が必要になってくるのかを、チェックしてみましょう!

裁縫セット

まずはコレが無いと、何もできませんよね!?

しかし、特別な物を用意する必要は無く、
針や糸など、基本的な物が揃っていれば大丈夫です!

私個人の意見としては、
布を切るハサミだけは、良く切れる物でないと、
綺麗に仕上がらないだけでなく、イライラの元になります!(笑)

布(生地)

特に決まりはありませんが、ポリエステルちりめんなど扱い易くて、
見た目は本格的な物が、手芸屋さんに行けば色々と売っています。

布選びで、雰囲気が全て決まると言っても過言ではないので、
お子さんと一緒に身体に当てながら選ばれることをおすすめします。

被布飾り

紐を編んで作ったような、飾りです。

これが付くと、七五三感がぐっと増しますよ。

手作りすることも可能なようですが、通販や手芸屋さんにも売っていますので、
そこで力尽きる事の無いように、調達しましょう。

基本的には、これらが揃えば、あとは作るだけ!

ハンドメイド用の本を買えば、型紙が付いている物もありますし、
インターネットでも色々なサイトで作り方の紹介等が掲載されていますので、
参考にしながら挑戦してみてください!

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男女で違いがあったの!?七五三をお祝いする男の子の時期はいつ?

さて、基本的な話になりますが、一言で「七五三」と言っても、
一体どのタイミングでお祝いするのが基本なのでしょうか?

こちらも、地域によって差があるようですが、
こうでなければいけない!という決まりはありません。

三歳・五歳・七歳のいずれかでお祝いをすれば良いという事になりますね。

ただ、特に関東方面では、男の子のお祝いは「五歳」が基本という考え方が多く見られます。

これには理由があり、
本来の七五三の意味として、年齢によって祝う事柄が異なっているんです。

三歳

「髪置の儀」と言われ、三歳で髪を伸ばし始める。という儀式となっており、
男女共通のお祝いです。

五歳

「袴着の儀」と言われ、五歳になった男の子が袴を着る。という儀式なので、
こちらは男の子が対象になっています。

七歳

「帯解の儀」と言われ、七歳になる女の子は着物を着始める。という儀式なので、
女の子が対象になります。

このような伝統的な言い伝えから、
五歳で七五三をお祝いする男の子が多いんですね。

ただ、三歳の儀式を見てわかるように、男女ともに対象となっているので、
三歳でお祝いをするのも間違っていませんよね。

つまり、七五三とは子どもの成長をお祝いするもの。

絶対に五歳にお祝いする!という必要はありません。

五歳にお参りはするけれども、三歳と七歳にも写真だけは撮る。
という家庭も増えているみたいです。

七五三が来るたびに、大きくなったお子さんの成長を喜ぶことが、
本来の意味合いと言えるのではないでしょうか?

七五三で男の子に着物を着せる時!羽織無しは非常識なの!?

結論から言えば、羽織無しでも問題ありません

一般的に、正装といわれる「紋付羽織袴」は、
あくまで家紋の入っている羽織を着ることに意味がありますので、
紋の入っていない羽織は、防寒着の意味合いしかもっていませんし、
そもそも五歳の七五三は、「袴着の儀」ですから、
身に着けるべきは袴であり、羽織の有無は問題では無いということになりますね。

ただ、レンタルの衣装などがセットになっていることが多いので、
羽織姿が一般的になっているように見えるのかもしれません。

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